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健康食品って?から始まり、いろいろな食品情報・安心して食べられる安全な食材等々をご紹介します!
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【3月31日 AFP】イタリア産モッツァレラチーズから発がん性のある有害物質ダイオキシンが検出された問題で、中国国家品質監督検査検疫総局(国家質検総局、General Administration of Quality Supervision, Inspection and QuarantineAQSIQ)は、イタリア産モッツァレラチーズの輸入を一時停止すると発表した。

 国家質検総局が前週末にウェブサイトに掲載した声明によると、イタリア産モッツァレラチーズの販売を即時中止し、販売済み商品については輸入業者が自主回収するよう命じられた。またモッツァレラ以外のイタリア産チーズについては安全検査が義務付けられた。

(c)AFP

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http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2372372/2784012

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【3月27日 AFP】イタリア特産のモッツァレラチーズの原料とされている水牛の乳から基準値を超えるダイオキシンが検出された問題で、イタリアのパオロ・デカストロ(Paolo De Castro)農林相は27日、欧州連合(EU)から要求のあった情報すべてを提供したと発表した。

 EUはイタリアに対し、必要な情報提供がなければ、日本や韓国と同様、輸入禁止措置をとりうると警告していた。

 記者会見でEUへの情報提供を報告したデカストロ農林相は、あくまで人体の健康への影響はないと強調、報道陣のカメラの前でモッツァレラチーズ数切れを食べて見せた。

 EUはイタリアに現地時間午後6時(日本時間27日午前2時)までに追加情報を提出するよう求めていた。

(c)AFP

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http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2370521/2780494

【3月26日 AFP】イタリア特産のモッツァレラチーズの原料とされている水牛の乳から基準値を超えるダイオキシンが検出され、チーズの売り上げが激減している事態について、イタリアの保健当局が26日、危機対策会議を開く。日本および韓国はすでにイタリアからのモッツァレラチーズ輸入を中止している。

 モッツァレラチーズは牛ではなく水牛の乳で作るチーズ。イタリアで乳から基準値を超えるレベルのダイオキシンが検出された水牛66頭が検疫された。現地報道によると、保健関連の専門家らの多くは、人体に有害なレベルではないとしているが、チーズの品質管理機関によると、イタリア国内での売上はすでに30-35%落ち込んでいる。

 イタリアでは年間3万3000トンのモッツァレラチーズを生産しており、そのうち16%は輸出されている。日本は年間359トン、韓国は10トンを輸入している。(c)AFP

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http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2370003/2776839

【3月26日 AFP】米ファストフード大手ケンタッキーフライドチキン(Kentucky Fried ChickenKFC)は24日、フライドチキンを敬遠する消費者向けにグリルチキンを導入するため、一部の店舗で試験的に販売を開始すると発表した。

 KFCは2009年初めにも全米でグリルチキンのメニューを展開する計画。フライドチキンと比べてカロリーが半分以下になるとしている。値段はフライドチキンと同程度になる予定。

 肥満への懸念が強い米国では、消費者の健康指向が強まっていることから、KFCなど外食各社は相次いでメニューの改良を打ち出している。

 米ファストフード大手マクドナルド(McDonald's)はすでに、メニューの一部を変更し、サラダの販売を強化している。(c)AFP

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http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2369832/2775926

【3月20日 AFP】男性と女性の食べ物の好みには違いがあり、男性が肉類を好むのに対し、女性は果物や野菜を好む傾向にある。このような研究結果が、米ジョージア州アトランタ(Atlanta)で開かれた国際新興感染症会議2008(2008 International Conference on Emerging Infectious Diseases)で発表された。

 研究を率いる疫学者のBeletshachew Shiferaw氏は「多岐にわたるデータがあり、男女間の違いを調べるのは興味深いと思った」とし、「知る限りでは、男女間の食習慣の違いに関する文献はあるが、このような詳細な研究はない」と述べた。


 研究チームはFoodborne Disease Active Surveillance Network(FoodNet)からの委託を受け、2006年5月から2007年4月、1万4000人以上の成人男女を対象に食習慣に関する調査を行った。

 その結果、男性はカモなどの鶏肉、子牛、豚もも肉といった肉類やエビ、カキなどの甲殻類や貝類を好む一方、女性はニンジン、トマトなどの野菜やイチゴ、ブルーベリー、ラズベリー、リンゴなどの果物を好む傾向にあることが分かった。また、アーモンドやクルミなどのナッツ類を好むほか、卵やヨーグルトの消費量は男性を上回ることも明らかになったという。

 例外としては、男性のアスパラガスと芽キャベツの消費量は女性を大幅に上回る一方、冷凍でないハンバーガーの消費量は女性の方が多かった。

 危険性の高い食品については、生肉や生卵の消費量は男性が女性を大きく上回る一方、アルファルファもやしの消費量は女性の方が多いことが分かった。(c)AFP

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http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2367244/2757240

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