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【3月20日 AFP】カナダ・オンタリオ(Ontario)州の男性が、ボトル入り飲料水にハエの死がいが混入していたことから精神的苦痛を受け、性生活から美容院経営、また入浴さえも困難になったとして最高裁判所に訴えを起こしている。

 この男性は同州ウィンザー(Windsor)に住むWaddah Mustaphaさん。裁判所文書によると、Mustaphaさん夫妻は2001年11月、自宅に配達された未開封のボトル入り飲料水にハエ1匹ともう半分の死がいが入っているのを見つけたという。

 夫妻はその飲料水を飲まなかったが、飲料水にハエの死がいが混入していたのを発見したことが原因で、重度のうつ病、不安神経症、特定恐怖症、妄想に苦しむようになったという。

 Mustaphaさんは公営カナダ放送協会(CBC)とのインタビューで、「ハエは道路脇のフンやネズミの死がいにたかり、最後に水に行きつくことを、みんなが知っている。これは公衆衛生上の問題だ」と訴えた。

 一審では、Mustaphaさんの反応は「客観的にみて異様」としたものの、ボトル入り飲料水は本来、清潔でなければならず、従ってその中に虫が浮いているのを見て精神的苦痛を受けるのは予見できたと判断。飲料製造業者は2005年、Mustaphaさんに慰謝料34万1775ドル(約3380万円)を支払うよう命じられたが、1年後の控訴審では判決が覆された。

 最高裁では今週、一審判決の復活を求める口頭弁論が行わた。判決は数か月以内に下される。(c)AFP

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http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2367269/2757521

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【3月19日 AFP】韓国食品医薬品安全庁(Korea Food and Drug AdministrationKFDA)は17日、同国の加工食品大手「農心(Nong Shim)」が製造したエビのスナック菓子の中から、「ネズミの頭部と思われる」異物が発見されたことを明らかにした。

 KDFAが製造工程の一部を担った韓国・釜山(Busan)にある同社工場を調査したところ、この異物が同工場内で混入した可能性は低いと判断。中国・山東(Shandong)省青島(Qingdao)にある同社工場で誤って混入したものとの見解を示した。

 KDFA関係者はAFPに対し、「KDFAは今月末にも、中国の工場に調査に入る」と語った。

 一方、製造元の農心は18日、「全責任は農心にある。お客様方に心の底からお詫びいたします」とした謝罪声明を発表した。また、同社は調査結果が出るまで同製品の製造を中止し、韓国全土で回収措置をとると発表した。(c)AFP

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http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2366659/2752287

【3月18日 AFP】玩具世界2位のメガブランズ(Mega Brands)は17日、中国で製造した磁石付きの人形などの玩具240万個を安全上の理由から自主回収すると発表した。子どもが誤って飲み込む恐れがあるという。

 自主回収対象の人形は、各パーツが小型の磁石で接続され着脱できるようになっているが、米消費者製品安全委員会(Consumer Product Safety Commission)によると、これまでに同タイプの人形3種について、「磁石がはずれた」との苦情が44件寄せられているという。3歳の男児が磁石を鼻腔に詰まらせ病院で治療を受けた例もあるが、けがなどの報告はない。

 メガブランズによると、万一、複数の磁石を飲み込んでしまった場合、体内でくっついた磁石による内臓穿孔や器官閉塞で死に至ることもありうると警告している。

 自主回収発表をうけ、17日午後のトロント市場でのメガブランズ株は14%下落し、4.4カナダドル(約430円)まで値を下げた。(c)AFP

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http://www.afpbb.com/article/economy/2366408/2751390

【3月15日 AFP】アフリカで発見されイランまで拡大した小麦を襲うカビの被害が隣国パキスタンにも広がっている可能性がでてきた。15日の英科学誌ニュー・サイエンティスト(New Scientist )が

 カビは1999年にウガンダで発見されUg99と名付けられた。2001年にはケニアに、2003年にエチオピアに拡大。2007年6月にはサイクロン「ゴヌ(Gonu)」の風に乗って、海を越えてイエメンまで拡大した。

 ニュー・サイエンティストは、カビが現在イランでも報告され、パキスタンに侵入した可能性もあると指摘し、「もし本当なら深刻な事態。パキスタンは食糧を自国生産する小麦に大きく依存する上、パンジャブ(Punjab)州などアジア有数の穀倉地帯であり、そこで生産される小麦は世界各国に輸出されている」と解説する。

 専門家は今週シリアで会議を開き、Ug99の拡散状況を調査し被害の拡大を遅らせる対応策を話し合っている。これまで抗かび剤の散布や胞子が通るルート上で小麦の作付けを控えるように農家を指導する案が検討されているという。

 一方、Ug99の被害が自国の穀倉地帯に影響することを恐れる米国やカナダはUg99に耐性がある小麦の品種開発プロジェクトに資金をつぎ込んでいる。

 一般的にこのような計画では病気などに抵抗を持ちつつ作付けを行う耕地の状況や気候に合った品種を開発し、十分な数の種子を確保するのに最低5年は必要とされる。

 農業技術の向上で穀物増産を目指す「国際トウモロコシ・小麦改良センター(CIMMYT)」のリック・ウォード(Rick Ward)氏は同誌上で、「Ug99で収穫が減り、穀物価格が上昇するようなことがあれば、飢餓が起きる」と警鐘を鳴らす。(c)AFP


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http://www.afpbb.com/article/economy/2364844/2739913
【3月8日 AFP】米カリフォルニア(California)州検察局などは6日、毒入り歯磨き粉を中国から輸入したとして、同州にある2社の幹部らを起訴した。ロサンゼルス(Los Angeles)市検察局が同日、発表した。

 米食品医薬品局(Food and Drug AdministrationFDA)も捜査に協力。この2社が、中国で製造された有害物質ジエチレン・グリコール(DEG)入りの歯磨き粉チューブ7万個を輸出・流通させていたことが明らかになったいう。

 起訴状によると、Vernon Sales社の社長と副社長が、禁止薬物が含まれた製品を、受領、販売、配達したとして14件の訴因で起訴され、Selective Imports の幹部2人も、2件の訴因で起訴された。

 同市検察局によると、有罪となった場合、訴因1件につき1年以下の禁固と1000ドル(約10万円)以下の罰金が科せられるという。ジエチレン・グリコールは、増粘剤として使われ、溶剤や不凍剤にも用いられる。(c)AFP

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http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2361033/2710519
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