【3月26日 AFP】米ファストフード大手ケンタッキーフライドチキン(Kentucky Fried Chicken、KFC)は24日、フライドチキンを敬遠する消費者向けにグリルチキンを導入するため、一部の店舗で試験的に販売を開始すると発表した。
KFCは2009年初めにも全米でグリルチキンのメニューを展開する計画。フライドチキンと比べてカロリーが半分以下になるとしている。値段はフライドチキンと同程度になる予定。
肥満への懸念が強い米国では、消費者の健康指向が強まっていることから、KFCなど外食各社は相次いでメニューの改良を打ち出している。
米ファストフード大手マクドナルド(McDonald's)はすでに、メニューの一部を変更し、サラダの販売を強化している。(c)AFP
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http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2369832/2775926
「ネズミ入りセウカン(韓国版えびせん)」騒動に続き、今度は「カッターの刃入りツナ缶」が問題になっている。市民団体「緑色消費者連帯」は20日、ソウル市銅雀区上道洞に住むチョンさんから「2日に購入した“東遠ライトスタンダード・ツナ”の缶詰から(折って使うときの切れ目で)2段分のカッターの刃の一部とみられる欠片が出てきた」との届け出を受け、現在調査していることを明らかにした。チョンさんは「食事をしていたところ、口の中の異物に気付き、確認してみたところツメの大きさほどのさびたカッターの刃の欠片だった」と話している。
これに対し同製品を製造した東遠F&Bは「問題の異物を回収し調査したところ、2段分のカッターの刃であることには間違いないが、昌原工場を自主的に詳しく調査した結果、レントゲン検査機や金属探知機はすべて正常に作動しており、刃が混入するのは不可能」と反論した。だが、同日午後には見解を変え、「顧客の安全が最優先と判断した。お客様がカッターの刃を見つけたと主張したツナ缶が作られた日、同じラインで製造された製品をすべて回収する」と発表した。
今回回収される製品は昨年6月29日に生産された「東遠ライトスタンダード・ツナ缶150グラム」と「東遠プレミアム・ツナ缶150グラム」の一部製品で、合計17万5000個、消費者価格で2億9000万ウォン(約2800万円)分に達する。
該当製品かどうかは、流通期限が「2014年6月29日」と書かれている製品を購入店に持っていけば確認できる。該当製品であれば返金または交換が可能だ。
一方、先月25日、農心のスナック菓子「セウカン」から再び異物が発見されていたことが明らかになった。大邱に住むAさん(29)がある大型スーパーで「コメ・セウカン」を購入したところ、2.2センチ大のプラスチック製の異物が出てきたため、消費者相談室に届け出た。「コメ・セウカン」は、先日「ネズミの頭」と見られる異物が入っていた半製品を中国から輸入しているセウカンとは違い、全工程を韓国国内で生産している。
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
【3月20日 AFP】男性と女性の食べ物の好みには違いがあり、男性が肉類を好むのに対し、女性は果物や野菜を好む傾向にある。このような研究結果が、米ジョージア州アトランタ(Atlanta)で開かれた国際新興感染症会議2008(2008 International Conference on Emerging Infectious Diseases)で発表された。
研究を率いる疫学者のBeletshachew Shiferaw氏は「多岐にわたるデータがあり、男女間の違いを調べるのは興味深いと思った」とし、「知る限りでは、男女間の食習慣の違いに関する文献はあるが、このような詳細な研究はない」と述べた。
研究チームはFoodborne Disease Active Surveillance Network(FoodNet)からの委託を受け、2006年5月から2007年4月、1万4000人以上の成人男女を対象に食習慣に関する調査を行った。
その結果、男性はカモなどの鶏肉、子牛、豚もも肉といった肉類やエビ、カキなどの甲殻類や貝類を好む一方、女性はニンジン、トマトなどの野菜やイチゴ、ブルーベリー、ラズベリー、リンゴなどの果物を好む傾向にあることが分かった。また、アーモンドやクルミなどのナッツ類を好むほか、卵やヨーグルトの消費量は男性を上回ることも明らかになったという。
例外としては、男性のアスパラガスと芽キャベツの消費量は女性を大幅に上回る一方、冷凍でないハンバーガーの消費量は女性の方が多かった。
危険性の高い食品については、生肉や生卵の消費量は男性が女性を大きく上回る一方、アルファルファもやしの消費量は女性の方が多いことが分かった。(c)AFP
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【3月20日 AFP】カナダ・オンタリオ(Ontario)州の男性が、ボトル入り飲料水にハエの死がいが混入していたことから精神的苦痛を受け、性生活から美容院経営、また入浴さえも困難になったとして最高裁判所に訴えを起こしている。
この男性は同州ウィンザー(Windsor)に住むWaddah Mustaphaさん。裁判所文書によると、Mustaphaさん夫妻は2001年11月、自宅に配達された未開封のボトル入り飲料水にハエ1匹ともう半分の死がいが入っているのを見つけたという。
夫妻はその飲料水を飲まなかったが、飲料水にハエの死がいが混入していたのを発見したことが原因で、重度のうつ病、不安神経症、特定恐怖症、妄想に苦しむようになったという。
Mustaphaさんは公営カナダ放送協会(CBC)とのインタビューで、「ハエは道路脇のフンやネズミの死がいにたかり、最後に水に行きつくことを、みんなが知っている。これは公衆衛生上の問題だ」と訴えた。
一審では、Mustaphaさんの反応は「客観的にみて異様」としたものの、ボトル入り飲料水は本来、清潔でなければならず、従ってその中に虫が浮いているのを見て精神的苦痛を受けるのは予見できたと判断。飲料製造業者は2005年、Mustaphaさんに慰謝料34万1775ドル(約3380万円)を支払うよう命じられたが、1年後の控訴審では判決が覆された。
最高裁では今週、一審判決の復活を求める口頭弁論が行わた。判決は数か月以内に下される。(c)AFP
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