【4月8日 AFP】
世界保健機関(World Health Organisation、WHO)の尾身茂(Shigeru Omi)西太平洋地域事務局長は7日、気候変動の影響で世界で予測される年間死者数15万人のうち、半数以上をアジア・太平洋地域の犠牲者が占めるとの予測を示した。
尾身氏は、アジアの死者の多くが、蚊など媒介生物によって伝染するマラリアなどの疾患や、気候パターンが変化する中で起こる下痢や栄養失調などの健康不良、また洪水などで死亡する可能性を指摘した。
(c)AFP
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http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2375445/2806944
堀江生薬(大阪市)の郡山工場(奈良県大和郡山市)が製造した生薬のニンジンの粉末から基準の15倍の残留農薬が検出され、奈良県は8日、薬事法に基づき工場を立ち入り調査し、販売先の薬局に使用中止を通知するよう指導したと発表した。
県によると、大阪府の調査で農薬BHCが3.01ppm検出された。基準は0.2ppm以下だが、健康に影響はないという。堀江生薬は製品化の際に検査をしていなかった。
ニンジンは、堀江生薬が約3年前、福島県郡山市の業者が休業する際に在庫を買い取り、今年3月までに大阪府と兵庫、和歌山、福岡各県と四国の一部の薬局などに16箱(1箱500グラム)販売した。ニンジンの産地は特定できていないという。
産経ニュース
兵庫県警は7日、加東市内の無職の女性(54)が市内のスーパーで購入したペットボトルのお茶を飲んだところ、気分が悪くなり、病院に搬送されたと発表した。女性は命に別条はないという。県警がお茶の成分を鑑定したところ、除草剤「グリホサート」を検出したため、威力業務妨害容疑などで捜査を始めた。
県警の調べでは、女性は6日午後3時から4時の間に、同市内のスーパー「ジャスコ社店」で購入したペットボトル入りの「爽健美茶」(日本コカ・コーラ)を飲んだところ、気分が悪くなり、病院に搬送された。通報を受けた県警が残されたお茶を鑑定したところ、グリホサートが検出された。
ペットボトルのふたが緩かったかどうかについて、女性は「覚えていない」と話しているという。
東京都練馬区の会社役員の男性が3月、花王の特定保健用食品の健康飲料「ヘルシア緑茶」をスーパーで購入して飲み、下痢の症状を訴えた。このときも茶からグリホサートが検出されている。
産経ニュース
先月「ネズミの頭入りセウカン(韓国版えびせん)」事件で衝撃を与えた農心。今度は同社の別の製品からプラスチックのかけらと推定される異物が発見され、会社が事態の調査に乗り出した。
農心が7日に明らかにしたところによると、同社は今月4日、「ユッケジャン・カップ麺」から異物が発見されたとの申告を受けた。
農心関係者は、「問題があったカップ麺を回収し、異物が混入した経緯を調査している」と説明、さらに続けて「どのようにして混入したのか原因が明らかになれば、それに合う措置を取る。現在は調査結果を待っているところ」と語った。
edaily/朝鮮日報JNS